福山市まとめ:江戸時代に活躍した尾道の女性画家、平田玉蘊の展覧会が開催中!
広島県 福山市 の皆さん、こんにちは!本日は、江戸時代に活躍した尾道の女性画家、平田玉蘊(ぎょくおん)の新たに見つかった作品を集めた展覧会についてご紹介します。
この展覧会は、12日から始まり、15日まで開催されています。場所は、尾道市のまちなか文化交流館です。最終日の15日午前11時からは、小説「平田玉蘊 尾道に生きた女性画家」を書いた作家の小室千鶴子さんによる講演もあります。
平田玉蘊は、1787~1855年に活躍した女性画家で、尾道で生まれ、京都や江戸などでも名を知られていました。2025年で没後170年を迎えるにあたり、地元の平田玉蘊顕彰会がチラシやメディアを通じて埋もれた作品がないか広く募ったところ、県内から57点の作品が見つかりました。
今回は、そのうち10点を展示しています。見どころは、「富士図」や「巌上孔雀(くじゃく)図」、「花見の図」などです。「富士図」は玉蘊が69歳で亡くなった年に描いたとみられ、特別な依頼で描いたとみられる「巌上孔雀(くじゃく)図」や市井の人々を題材にした「花見の図」も必見です。
福山市や広島市からも作品が見つかりました。尾道市内で生まれ育った平田玉蘊の作品を、ぜひこの機会にご覧ください!


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