神戸のシンボル消える?王子動物園の「タンタン」、神戸市が剥製と骨格標本に

神戸市灘区

神戸市灘区まとめ:王子動物園の「タンタン」が帰郷へ!兵庫県民に愛されたジャイアントパンダの思い出を振り返る

神戸市灘区で長年親しまれた王子動物園のジャイアントパンダ、「タンタン」が中国側に返還される準備が進められています。去年3月に28歳で亡くなった「タンタン」は、阪神・淡路大震災から5年後の2000年に中国から王子動物園にやってきました。復興のシンボルとして多くの兵庫県民に愛され、100歳近くにあたる28歳でその生涯を閉じました。

市は中国側との契約に基づき、タンタンが死んだ後も返還することになっていました。協議の結果、市が剥製と骨格標本にして中国側に返すことが決まりました。現在、国外運搬手続きを進めている段階です。

神戸市灘区で暮らす皆さんの中には、王子動物園を訪れてタンタンに会った方も多いのではないでしょうか?兵庫県民の心に深く残る「タンタン」の思い出は、決して消えることはありません。返還前の一般公開については国や中国側と協議中とのことですので、詳細が決まり次第、神戸市灘区の住民向けに情報を共有したいと思います。

王子動物園で長年愛された「タンタン」が帰郷する日が近づいてきました。兵庫県民はこの機会に改めて「タンタン」の生涯と功績を振り返り、感謝の気持ちを表したいですね。

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