コメ不足のさなか大正の「米騒動」に学ぶ 伊予市で30日まで企画展

伊予市

伊予市まとめ:令和の米騒動に学ぶ、大正時代の「米騒動」ロビー展開催中

愛媛県 伊予市で、現在コメ不足や米価高騰による「令和の米騒動」が起きています。そんな中、伊予市郡中地区で大正時代に起きた「米騒動」をテーマにしたロビー展が開催されています。

会場は伊予市米湊の市文化交流センター「IYO夢みらい館」で、30日まで行われています。展示では、暴動の目撃証言や当時の社会背景を紹介し、米価が生活に与える深刻な影響をうかがわせます。

伊予市郡中地区は県内で最初に米騒動で暴動が発生した地域です。1918年8月14日夜には約300人の漁師が米店など20店舗を襲い、打ち壊しや米俵を破ってコメを路上にばらまくなどの行為がありました。

会場では、文献や過去の聞き取り調査で記録が残る市民4人の証言をパネルで紹介しています。16歳だった徳本ムメヨさん(故人)は暴徒が米俵を開き、酒造の醸造だるの中を抜いて地面にまくのを目撃し、「そりゃ、もう大騒動よ」と振り返っています。

このロビー展は、伊予市と愛媛県の住民向けに開催されており、現在起きている「令和の米騒動」に学ぶことができます。伊予市で生活を送る皆さんには、是非足を運んでみてください。

展示期間:30日まで
会場:伊予市米湊 市文化交流センター「IYO夢みらい館」
時間:午後

伊予市の住民は、現在起きている「令和の米騒動」に直面していますが、このロビー展を通じて大正時代の「米騒動」を学ぶことで、より深く理解することができます。

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