対馬市まとめ:コメ不足で農家が食用米転換、島内水稲作付面積増加へ
長崎県対馬市では、コメの不足や価格高騰を受け、農家が家畜用の飼料米から食用米に転換する動きが出ています。長崎県農業共済組合壱岐対馬支所対馬出張所によると、島内の水稲作付面積は昨年より10ヘクタール(約5%)ほど増え、約215ヘクタールとなる見通しです。
上県町の農業男性(67)は今年、作付面積を約50アール増やして約3ヘクタールに広げました。長年にわたって牛の飼料米を栽培してきましたが、コメ不足と価格高騰を受け、食用米に転換する決断を下したそうです。
対馬市は平野部が広がる地域で農業が盛んに行われています。水稲作付面積の増加は、島内での農業生産量の向上や地元経済の活性化に繋がることが期待されます。
住民の皆様には、対馬市の農家が新たな取り組みを始めていることを知っていただき、地元の農業の動向に注目してみてください。


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