倉吉市の新たなアートスポット誕生!

倉吉市

倉吉市まとめ:アート格納庫Mで体験する不思議な美術館

鳥取県倉吉市に位置する工業団地の一角には、周囲とは異質なグレーの建物「アート格納庫M」があります。ここは現代アート作家原口典之さんの作品を展示した美術館で、入ると廃油と水で満たされた小さなプールのような金属の水槽が迎えてくれます。

第2展示室には、高さ6.5メートルのH鋼を直立させた「Untitled FCS」があり、薄暗い空間でモノそのものの存在感に圧倒されます。まるで出撃のないまま忘れられた秘密基地に入り込んだような不思議な体験ができます。

この美術館を作ったのは、割り箸などを販売する会社丸十(倉吉市)の3代目岡野稔館長です。実は美術館通いが好きだったものの、美術を学んだことも創作したこともないという意外な経歴を持っています。

コロナ禍に取材を始めたことがきっかけで、この美術館を作りました。倉吉市出身の原口さんの作品を展示することで、地元に貢献したいと考えています。

このアート格納庫Mは、倉吉市の新たな観光スポットとして注目されています。美術に興味がある方もない方も、不思議な体験ができるこの美術館を訪れてみてはいかがでしょうか。

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