男鹿市まとめ:カラスのふん害対策に新たな挑戦!「だまくらカラス」で住民の生活を守る
秋田県男鹿市では、悩ましいカラスのふん害対策として、宇都宮大学発のベンチャー企業「CrowLab(クロウラボ)」が開発したサービス「だまくらカラス」を利用して追い払う実証実験を半年間行ってきました。同市は今年度もこの取り組みを継続し、効果が得られたとして新たな対策に挑戦しています。
男鹿市のJR男鹿駅前商店街では、秋から冬にかけてカラスのふん害が深刻化します。朝と夕方には500羽ほどのカラスが集まり、一部は商店街をねぐらにしています。市は昨年5月に町内会などと対策会議を立ち上げ、「だまくらカラス」の利用を決めました。
実証実験では、再生装置を3カ所に設置し、夕方から翌朝にかけて「鳴き声」を流しました。効果が得られたのは1カ所のみでしたが、市はこの方法を1年間延長することを決定しています。新たな対策として、イノシシやクマなど害獣をレーザー光線を使って撃退する装置も購入し、「鳴き声と光の両方を利用した対策でカラスを減らしたい」と市は話しています。
男鹿市民の生活を守るため、市は「だまくらカラス」に加え、新たな対策を実施することで、カラスのふん害を減らし、住みやすい環境を目指します。


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