滋賀の若者が知りたい!就活の本音トーク

東近江市

東近江市まとめ:就活イベントで若者が「自分らしさ」を探す

滋賀県東近江市の山里で、就職活動中の学生や若手社会人を対象にした就活イベントが開催されました。参加者はお茶を摘んだり、たき火を囲んだりして、自然体験や緩やかな人間関係を通じて「自分らしさ」を探す機会を得ました。

このイベントは、大津市で学生のフリースペース「就活room tugumi」を運営する会社「リバース」が主催したものです。参加者は、地元の幻のお茶と言われる「政所茶(まんどころちゃ)」を午前中摘んだあと、バーベキューを楽しみ、お茶を大鍋で煎って味わいました。

最近の学生は就活で選ばれるための自己演出が強く働き、「自分らしさがわからない」と悩むケースが増えているという。イベント主催者であるリバースの竹林竜一代表は、自然体験や緩やかな人間関係を通して、若い世代が「わからないままでいい」と自己肯定し、自分にゆっくりと向き合える時間や場所を用意したと語りました。

参加者の一人、東京都在住の木村こころさん(25)はオランダの大学院で現代アートを学び、昨年4月にアート関係の事務所に就職したが、仕事のやり方などで迷い、独立したい気持ちもあり、自分は何をしたいのかわからなくなるという。イベントについて「良い意味の逃げ場になると思った。自分を取り戻せる場にしたい」と語りました。

このイベントは、滋賀県東近江市で開催されましたが、参加者は東京都や福岡市などからも集まりました。参加者全員が「楽しかった」と口をそろえ、生き方のヒントをつかめたのかもしれません。

このイベントに参加することで、若者たちは「自分らしさ」を探す機会を得ることができたと言えるでしょう。

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