揖斐郡池田町まとめ:赤字続く池田温泉の経営再建へ向け、池田町は第三者による市場調査や運営分析を行い、基金が尽きる2年以内に存続か閉鎖かを判断する方針を示した。
池田温泉は1996年に本館がオープンし、2003年には新館が増設された。年間入浴者数は64万人あったが、その後利用者が減り、新型コロナウイルスの影響で客足が遠のき、赤字が続いている。
池田町長は「利益体質に持っていけるのか、大鉈を振るわなくてはならないのか、2年ぐらいの猶予かなと今は思っています」と述べた。基金が底をつく数年以内に営業形態の方向性を決断する必要があるとしており、「現状存続のまま行きたいと思っていますが、どうなるかまだわかりません」とも話した。
池田町長は今月末に調査会社から中間報告を受け、今後の在り方を検討する予定だ。住民には、池田温泉の経営再建の進捗を注視し、町の取り組みを応援していくことが重要である。
出典:出典


コメント