水戸市まとめ:PFASの高濃度検出で住民に注意喚起
茨城県と鉾田市は、有機フッ素化合物「PFAS」の一種である「PFOS」「PFOA」の合算値が新たに同市内の井戸18カ所で国の暫定目標値を超えたことを発表しました。水戸市の住民の皆様には特に注意喚起が必要です。
今回、検出された高濃度のPFASは、樅山地区1300ナノグラム、鹿田地区590ナノグラム、舟木地区490ナノグラム、飯名地区430ナノグラム、鳥栖地区420ナノグラムなどでした。昨年12月に採取した同市の飲用井戸から国の基準を超えたPFASが検出されて以来、水質調査は5回目となります。
県と市は目標値を超えた18カ所の井戸に関し、設置世帯に水道への切り替えなど飲用指導を実施しています。半径約500メートル以内にある計739世帯に対して個別訪問を行い、井戸水の飲用を控えるよう呼びかけています。
水戸市民の皆様は、自宅の井戸が対象地区に含まれるかどうかを確認し、必要に応じて水道水を使用するなど、適切な対策を取るようにしてください。


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