合志市で暮らす人々が知りたい!「未承認薬の治験、県内外の被害者に光明」

合志市

合志市まとめ:戦中から戦後にかけての国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」での薬剤投与試験問題で、少なくとも他の5カ所の国立療養施設でも同時期に薬の投与が行われていたことがわかりました。熊本県合志市の住民の皆様は、戦中から戦後にかけてのこのような問題が起きていたことを知る必要があります。

菊池恵楓園での入所者に「虹波」という薬剤を投与する試験が繰り返されていたことが昨年明らかになりました。朝日新聞の取材で、国立駿河療養所(静岡県御殿場市)、大島青松園(高松市)、多磨全生園(東京都東村山市)、長島愛生園(岡山県瀬戸内市)、星塚敬愛園(鹿児島県鹿屋市)での投与が確認されました。

国立駿河療養所では、退所者を含む全入所者998人のカルテを確認する作業を進めています。北島信一所長は「今後も未解明の事実が明らかになる可能性がある」と話し、文書保管のルールづくりが必要であると指摘しています。

熊本県合志市の住民の皆様は、このような問題を知ることで、過去の出来事に学び、将来の社会作りに役立てることができます。

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