水戸市の未来を担う後継者たち 茨城県内で事業承継が活発化

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水戸市まとめ:茨城県内で最多の79件!事業承継促進の動きが加速!

本日、6月24日、茨城県水戸市で開催された県事業承継支援ネットワーク連絡会議において、2024年度の事業引き継ぎ成約件数が過去最多の79件を記録したことが発表されました。同センターは、全国的な傾向として親族内承継が減少し、第三者承継が伸びていると分析しています。

水戸市に拠点を置く県事業承継・引継ぎ支援センターは、茨城県内事業者の事業承継促進に取り組んでおり、同連絡会議には関係者約80人が出席しました。成約件数の内訳は、第三者承継が前年度から大幅に伸びたとのことです。

また、昨年度の相談件数も前年度比17.2%増の505件で、同センター設立以来最多を記録しています。茨城県は全国と比べ自治体を経由した割合が高く、同センター担当者は「満遍なく掘り起こしができている」と分析しています。

本年度はさらにネットワークの新規加盟促進に力を入れる方針で、相談件数(譲受除く)385件、支援件数は親族と第三者を合わせて昨年度と同水準を目指すとしています。

このほか会議では、新たに加わった大子町などが取り組みを発表し、後継者募集サイトの開設や個別相談会などに取り組むことが明らかになりました。同ネットワークは商工団体や金融機関、自治体など54機関で構成され、連携して事業承継問題の掘り起こしや後継者とのマッチングなどの支援に取り組みます。

水戸市の住民の皆様には、地域の経済を支える中小企業の事業承継が促進されることは大変心強いことです。茨城県は本年度も引き続き、事業承継問題に積極的に取り組む姿勢を示しています。

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