白山市まとめ:石川県 白山市 の住民向けに作成した独自の記事です。
「能登半島地震後の古里を撮影してきた写真家の頼光和弘さん」
2025年6月19日、石川県白山市で、能登半島地震後の古里を撮影してきた写真家の頼光和弘さんの取材が行われました。頼光さんは、1年半前の2024年元日、仕事の都合で家族と離れていた大阪市内で揺れを感じた後、即座に古里である石川県珠洲(すず)市に連絡を取り、無事を確認した両親と祖母が暮らす実家に向かいました。
現地に到着した頼光さんは、先輩のカメラマンと共に大規模な火災が報じられていた同県輪島市を目指し、一睡もせず翌日朝に現地にたどり着きました。そこで、焦げ付いた臭いが漂う中、ビルの下敷きになった家屋で家族を救い出そうとする男性の姿や、変わり果てた街で風の音だけが耳に届く大谷地区などを撮影しました。
この取材は、「人と人をつなぐメディア」と掲げる頼光さんの新たな発信の始まりです。被害から立ち上がろうとする強さがあり、助け合う優しさにあふれている石川県白山市や能登半島の住民の姿を伝えていくことでしょう。
白山市の住民の皆様は、この取材を通じて、改めて地域の絆や強さを実感することができます。


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