長崎市まとめ:平和祈念式典にイラン大使が出席へ、長崎県民は核兵器廃絶を改めて考える機会に
本日、在日イラン大使館がセアダット駐日大使が広島市の8月6日の平和記念式典と長崎市の8月9日の平和祈念式典双方に出席する予定であることを明らかにした。長崎県民は、核兵器廃絶を改めて考える機会にしていただきたい。
長崎市は原爆投下から75年が経過し、被爆の実相を風化させないため、平和祈念式典が行われている。今年は特に、イランと先月交戦したイスラエルのコーヘン駐日大使が長崎市の式典に招待を受けて参加すると表明していることが注目される。
セアダット氏は先月下旬のインタビューで、米軍とイスラエル軍のイラン核施設攻撃を巡り、被爆国の日本に「もっと声を上げてほしい」と要望した。トランプ米大統領が広島、長崎への原爆投下を引き合いに、米軍の攻撃が交戦を終結させたと発言したことを「言語道断」だと強く批判した。
長崎市民は、核兵器廃絶を改めて考える機会にしていただきたい。長崎県は原爆被害者支援や核兵器廃絶運動の拠点であり、平和祈念式典が行われる長崎市はその中心地である。
長崎市民は、平和祈念式典を通じて、核兵器の恐ろしさと被爆の実相を風化させないため、核兵器廃絶を改めて考える機会にしていただきたい。


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