伊万里市まとめ:佐賀県内の路線価が8年連続上昇、伊万里市も2.3%の上昇率
佐賀県内で公表された路線価では、標準宅地の対前年変動率が3.3%のプラスとなり、8年連続で上昇したことがわかりました。上昇幅は前年の2.7%より拡大し、九州7県で福岡に次ぐ2位の高さです。
伊万里市では、国道204号通り沿いの路線価が4万5千円で、変動率は2.3%上昇しました。8年連続の上昇は佐賀県内全体の傾向を反映したものと言えます。
なぜ佐賀県内の路線価が上昇しているのか?その要因として、前田辰王不動産鑑定士は「福岡の通勤圏にある佐賀駅周辺は土地需要が高いのに物件の供給が少なく、希少性がある。福岡に比べ割安感があり、まだまだ伸びる余地がある」と分析しています。
伊万里市も同様に、福岡に近く交通の要衝でもあるため、工業地や住宅地、商業地の需要が高くなっています。特に鳥栖市は本通筋商店街で8年連続のプラスとなり、上昇幅は9.4%と高水準です。
伊万里市の住民向けアドバイスとしては、土地や不動産を所有している方はこの機会に査定や売却を検討してみてはいかがでしょうか?また、将来的な資産形成や投資を考える方も、福岡に近く交通の要衝である伊万里市の路線価上昇傾向を注視することをお勧めします。

コメント