釜石で旬を迎えるサクラマス!初水揚げと試食会

釜石市

釜石市まとめ:釜石はまゆりサクラマス水揚げ開始、試食会も開催

釜石市で養殖サクラマスの水揚げが始まりました。6月30日には、体長約50~60センチ、重さ2~2.5キロほどに育った約23トンが同市魚河岸の市魚市場に入荷しました。

釜石湾で養殖されたサクラマスは「釜石はまゆりサクラマス」としてブランド化されており、地元の水産会社・泉澤水産が事業化しています。5季目の今年は7月中旬ごろまでの予定で、昨季比40%増しの240トンが見込まれています。

今季初めて水揚げされた釜石はまゆりサクラマスは、試食会も開かれました。関係者らが刺し身や塩焼きで味を確かめ、「脂のりが良く、期待通りの出来に仕上がった」とアピールしています。

泉澤水産は今後、年間300トンを目指すとし、地元での消費を多くし、加工品づくりにつながる形を望んでいます。販路の幅も拡大したいとしており、ブランド化に向けたプロモーション活動も産学官一体で進める予定です。

釜石市民は、地元の味としての定着やファンづくりを狙いに、市内飲食店でサクラマスを味わえるフェアを開催したり、学校給食でも提供したりすることができます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました