阿南市まとめ:高校野球の発展に尽力した村瀬義夫さん、育成功労賞を受賞!
徳島県阿南市出身の村瀬義夫さんが、日本高校野球連盟と朝日新聞社が表彰する育成功労賞を受賞しました。村瀬さんは61歳で、阿南工(現阿南光)や富岡西で監督などを歴任し、通算26年にわたって球児らの指導にあたりました。
村瀬さんの指導は技術面だけでなく、人間性の育成も含めた熱心な指導が評価されました。信条は「野球人である前に背筋の伸びた高校生であれ」で、立派な人間になり、地域の人たちに愛されるようになってほしいとの願いからです。
阿南市は野球熱が高く、市役所には「野球のまち推進課」があります。村瀬さんは昨年、地元の軟式野球チーム「ANAN BASEBALL CLUB」の指導者に誘われ、公認スポーツ指導者資格を取得し、この春から市内で10人の中学生を教えています。
受賞は7月12日、第107回全国高校野球選手権徳島大会の開会式当日に行われます。村瀬さんは「自分は甲子園には出場しなかったが、長年の活動を評価していただいたことはうれしい」と喜び、「これからも高校野球で活躍する選手を育てていきたい」と抱負を語りました。
阿南市の皆さん、村瀬さんの受賞は私たちの誇りです。彼の指導を受けることができる中学生たちは幸せですね!


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