高松市の文化財に新たな価値を!香川の重文近代建築

高松市

高松市まとめ:香川県の文化財建造物を再発見!五色台の瀬戸内海歴史民俗資料館を訪ねてみよう!

高松市と坂出市の境界に位置する五色台は、瀬戸内海を見晴らす美しい山上です。そこには、1973年に完成した「れきみん」と呼ばれる瀬戸内海歴史民俗資料館があります。この建物が、実は全国の重要文化財建造物で最も“築浅”な建物であることをご存知ですか?

昨年秋に国の重文指定を受けたこの建物は、モダニズム建築の手法を踏襲しながらも、立地や風土を考慮し、豊かな自然の残る地方の場所性を活かした秀逸な作品です。山の傾斜に合わせて正方形の部屋を上下左右にずらして配置し、工事の際に出てきた自然石を積み上げた壁面も印象的です。

市街地から離れた場所ですが、館内を歩いて回ると、どこか親しみを感じる不思議な空間が広がります。高松市に住む皆さんには、ぜひこの機会に五色台の瀬戸内海歴史民俗資料館を訪ねてみてください。新しい発見と感動が待っています!

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