白山市まとめ:災害時を想定した「ボーダレスキャンプ」開催、外国人と日本人の交流促進に繋がる
石川県 白山市で5日、「ボーダレスキャンプ」というユニークなイベントが開催されました。白山市のボランティア団体「石川ダンデライオン」が主催し、災害時を想定した避難生活を外国人と日本人が共に体験することで、コミュニティー形成や交流促進を目指す取り組みです。
会場となったのは白山市八幡町の「県立白山青年の家」。米、英、印などから参加した外国人約20名と市内外の日本人約30名が集まり、4チームに分かれて活動しました。内容は、図形を並べるゲームや避難所で活用できる段ボールグッズ作りです。段ボールグッズでは、ベッドや簡易トイレを作製するなど、実際の避難生活を想定したものでした。
また、日赤県支部による赤十字救急法の講座もあり、応急手当てについて学ぶ機会も設けられました。参加者は真剣に取り組み、互いに協力し合いながら作業を進めていました。
このイベントは、白山市が外国人と日本人の交流促進に力を入れていることを示す一例です。災害時には言語や文化の壁が生じることがありますが、このような取り組みが行われることで、地域住民同士のつながりを強化し、より安全で安心なまちづくりを目指しています。
白山市に住む皆さんも、災害時にはこのようなイベントが開催される可能性があります。外国人と日本人の交流促進は、地域の防災力向上にもつながる重要な取り組みです。


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