福知山市まとめ:中丹地域の日本茶を学ぶ授業、福知山高で開催
京都府 福知山市 の福知山高等学校で、中丹地域で生産が盛んな「日本茶」について学ぶ授業が行われました。6月23日と27日に1年生の6クラスが参加し、講義や茶道体験を通して地元産品や伝統文化への理解を深めました。
この授業は、府が認定する「きょうと食いく先生」である茶道裏千家准教授が講師を務めました。生徒たちは、由良川流域の気候や中丹産の茶が全国品評会で受賞した実績などを学びました。また、茶道具の使い方も説明され、生徒たちはアドバイスを受けながら茶をたてました。
授業では、泡をなでるように茶せんの穂先を振ると香りが広がることを体験し、歓声を上げました。男子生徒は「初めてだけど、細かな泡やほろ苦さがよかった。地元で高い品質の茶が生産されているのは誇り」と話しました。
このような授業を通して、福知山市の住民は中丹地域の日本茶の魅力を再発見し、地元の文化や伝統に触れることができます。


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