鹿児島市まとめ:悪石島の地震被害と避難状況
鹿児島県のトカラ列島・悪石島で相次ぐ地震に伴い、久保源一郎村長は8日、鹿児島市内の村役場で会見し、新たに5人の島民が島外避難を希望していると明かした。悪石島に残る島民は20人となる見込みです。
地震の回数は6月21日から7月8日午前11時までの間、1673回に上り、最大震度は6弱が1回、5強が3回、5弱が4回、4が38回、3が118回、2が405回、1が1104回と多発しています。
村では第3陣となる島外避難の希望者を9日の定期便に乗船し、同日夕に鹿児島市に到着予定です。悪石島では郵便局を休業し、島唯一の売店は1日おきに、1~2時間程度の営業となります。
村は7日、悪石島に2週間分のコメやレトルトカレーなど救援物資を送りました。また、第10管区海上保安本部の巡視船「さつま」と鹿児島県警の警備艇を休憩所として開放し、島に残る住民が仮眠や入浴ができるようにしました。さらに、鹿児島市立病院から看護師1人を派遣しています。
悪石島学園と隣の小宝島の小宝島学園はオンライン授業を始めました。村長は「検討しないといけないが、まだ決まっていない」とし、島外避難の解除時期については未定です。
鹿児島市民の皆様には、悪石島の地震被害と避難状況を知り、支援の必要性を感じることが大切です。


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