【山科区の夏を涼しく】京うちわ製作が最盛期、職人技が光る

京都市山科区

京都市山科区まとめ:京うちわの製作が最盛期を迎え、色とりどりの絵柄が並ぶ

夏の風物詩である「京うちわ」が、京都市山科区の塩見団扇で最盛期を迎えています。職人たちが手作業で丁寧に仕上げる京うちわは、国指定の伝統工芸品です。

京うちわは、細い竹骨を放射状に並べた面と持つ手が別々に作られる「差し柄」構造や良質な国産素材が使われていることが特徴です。塩見団扇では、約20万本のうちわを製作し、新柄として桜やモミジなどを用意しています。

百貨店や大手生活雑貨店のほか、自社のオンラインショップでも販売されています。また、大阪・関西万博の住友館の公式グッズにも採用されました。塩見団扇の秋田悦克社長は「扇子のようにうちわでもバリエーションを出だしたい。涼しくもらい、目でも楽しみでもらえたら」と話しています。

京都市山科区で暮らす方々は、この機会に伝統工芸品である京うちわを手に入れてみてはいかがでしょうか?

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