帯広市で危険な暑さ続く 36.8℃を記録、体育授業と部活動が中止に

帯広市

帯広市まとめ:酷暑が続く北海道 帯広市で熱中症警戒アラートが発表されました。7月7日には最高気温36.8℃を観測し、学校の授業に影響が出ています。

「息をするのもためらうくらい熱気に包まれている帯広市です。駅前の温度計は、何度かわからないですね。40℃までふりきっています」(沼田海征記者)

この暑さで、北海道東部を中心に18地点で35℃以上の猛暑日となりました。特にオホーツク地方の置戸町や北見市などは体温を超えるような危険な暑さです。

「こんな暑いの毎年ないんじゃないかな」(帯広市民)
「(子どもが)すごい暑がって歩くのが大変。なるべく飲み物を持たせて、なるべく服も脱がして」(釧路から帯広に来た人)

この暑さで学校の授業にも影響が出ています。帯広市では体育の授業と部活動を中止し、多くの小中学校で卓上扇風機やネックファンなどを使用して暑さ対策をしています。

「これはWBGT(暑さ指数)を測定できる機械。温度が33℃、湿度は44.3%。今は26.3のWBGT値が出ている。体育館での授業というのも視野に入れているが、きょうはきつい」(帯広市立帯広第五中学校の樋口賢裕教頭)

北海道では少なくとも37人が熱中症の疑いで救急搬送されていて、石狩市のゴルフ場では70代の男性が心肺停止の状態で病院に搬送されています。

「塩分をとるための塩アメ、緊急時用の担架。AED、製氷機、経口補水液、冷凍したものなど、常時事務所に用意している」(前田建設工業の中田一昌さん)

北海道で少なくとも37人が病院に搬送されましたが、7月8日も引き続き熱中症に注意が必要です。無理をせず、水分を補給し、体調管理に気をつけましょう。

「空調服」で体を冷やす

コメント

タイトルとURLをコピーしました