銚子市まとめ:千葉県銚子市に住む人たちに役立つ新たな視点を加えて、独自の記事を作成します。
タイトル: 「あきらめない」がモットー!銚子電鉄社長の挑戦
千葉県銚子市を走るローカル鉄道、銚子電鉄。厳しい経営状況にありながらも、社長である竹本勝紀氏は「あきらめない」ことをモットーに、地域に恩返しするための挑戦を続けています。
今年4月には愛称を「犬吠崖っぷちライン」に変更。沿線の屛風ケ浦や犬吠埼などの見事な景観と経営が厳しい状況を掛け合わせた自虐ネタで、関心を持ってもらう工夫をしています。
実は銚子電鉄は鉄道収入が2割弱で、食品関係収入が8割強。ぬれ煎餅の工場も持っており、横領事件などで存続の危機に陥った時には社員が発した「ぬれ煎餅を買ってください」というお願い文で爆発的に売れたこともありました。
竹本氏は顧問税理士として関わる前は銚子電鉄と何の関係もなかったものの、裁判後に顧問税理士に就任。自腹でぬれ煎餅のオンラインショップを立ち上げ、イベントを手伝い、借金の債務免除に奔走しました。
社長就任後は、エンタメ路線の「お化け屋敷電車」や「イルミネーション電車」、鉄道での合コンなど次々と新しい試みを打ち出しています。決断するのは0.5秒で、失敗もあるが社員の提案はやってみるというスタンスです。
運転士の免許も取得し、運転していると線路の様子がよく分かるし、お客さんと直に触れ合えるため、定期シフトには入っていませんが取得してよかったと語っています。
社長業はリスクだらけで周囲から見れば理不尽な行動かもしれませんが、恩義のある人に頼まれ、この会社を何とかしなくてはとの思いが強いです。人生にはリスクを取らないといけないときがあり、何もしないことが一番のリスクになることもあると信じています。
「あきらめない」が銚電と自身のモットーで、行動することで突破口や解決策があると信じて挑戦を続ける竹本氏。千葉県銚子市に住む人たちも、地域のために何ができるか考えるきっかけになるのではないでしょうか。


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