徳島市まとめ:審判委員が支える徳島大会
徳島県 徳島市で開催された徳島大会は、31人の審判委員に支えられて運営されています。今年は3人の新人審判員がデビューし、会場を盛り上げました。
その中の1人、村井啓一郎さん(53)は、徳島大大学院社会産業理工学研究部の教授です。子どもたちが野球をしていたことから、恩返しの意味で審判講習会を受け、リトルシニアでも審判を担当するようになりました。20日の城北―徳島市立戦では球審を務め、「選手たちの『野球が好き』という思いが伝わり、やりがいがあります」と語っています。
また、民宿「しらきや」を家族で営む白木雄祐さん(40)は、子どもの少年野球の審判をしたことがきっかけで知人から声がかかり、16日の富岡西―城南戦で三塁の塁審としてデビューしました。緊張感はあったものの「とても楽しかった」と笑顔を見せています。
理学療法士の笠井俊男さん(49)は、この春に故郷の徳島に戻り、美馬市の病院で働きながら、審判員としても活動しています。13日の阿南高専―板野戦では球審を務め、「徳島の方々にも温かく迎えていただいた」と感謝の言葉を述べました。
このように、徳島大会は多くの審判委員が支えることで成功しています。新人審判員も含め、会場に足を運んだ方々は彼らの活躍に拍手を送りました。

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