浜松市浜名区まとめ:半世紀にわたる無罪主張、袴田巌さんを描いた舞台「反骨」が公演される
本日、浜松市浜北文化センター(浜名区貴布祢)で、1966年に清水市(現静岡市清水区)で起きた一家4人強盗殺人事件の無罪主張を半世紀にわたり訴え続けた袴田巌さんを描いた舞台「反骨」が公演されました。観覧した袴田巌さんの姉、ひで子さん(92)がステージに上がり、「要所を的確に捉えてみなさんに演じてもらい、本当に素晴らしかった」と涙ながらに感謝の言葉を述べました。
この舞台は、主宰者である香川耕二さんが脚本と演出を手がけ、袴田巌さんの半世紀にわたる無罪主張の闘いを描いています。公演中には、ひで子さんから「元気の秘訣」を尋ねられ、「東京拘置所へ行くのに足腰を強くしたいと思って50年前から毎朝30分運動をしている。見えない権力と闘っておりました」と語る場面もありました。
この舞台は、浜松市浜名区の住民に大きな反響を呼ぶことが予想されます。半世紀にわたる無罪主張の闘いを描いた舞台「反骨」は、見逃すことのできない公演です。

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