村山市まとめ:若者みらい創造事業で本県定着を目指す
山形県 村山市 に住む人たちに役立つ新たな視点として、若者の本県定着や回帰を目指す「むらやま地域魅力発見・若者みらい創造事業」についての情報を提供します。
この事業は、山形県村山総合支庁が展開するもので、年間を通じて高校生や大学生に村山地域で活躍するUターン者らのもとで地域活動に取り組んでもらう機会を提供します。参加者は男女14人で、山形大や東北芸術工科大の学生、村山産業高の生徒などが含まれています。
参加者たちは、先月中旬に初回ミーティングを開き、地域との関わり方などについて講義を受けたほか、現時点での本県の印象について意見を交わしました。現在は、七宝焼や敷物製作などの体験アトリエで活動内容を話し合っています。
村山地域は将来推計人口が2030年には50万人を割り込む見通しであり、同支庁は若者が本県に定住したり、Uターンしたりする素地を整えるためにこの事業を実施しています。10月には山形市で開かれる仙山交流イベントにも出展し、来年2月ごろに活動報告会を開く予定です。
同支庁連携支援室は「若者の中には地域と関わりたくても方法が分からないケースがある。実際に現地に足を運び、良さを知ってもらうことが重要だ」としています。この事業を通じて、村山市や山形県の魅力を再発見し、将来の定住やUターンを考える若者が増えると期待されます。


コメント