先になりやすく、放置されがちな過疎地域。実際に石川郡や奥会津などで起きていることです。
「やっていける」と言える理由は3つあります。
1. 必要な人数は多くない:300人でも100人でも、地域はやっていけるという研究や実例があります。
2. 減価通貨やコミュニティ経済は小さい経済に強い:大都市では成立しない「人の顔が見える経済」が地方で機能します。
3. テクノロジーがインフラ格差を縮めつつある:オンライン教育、遠隔医療、ドローン物流などにより不便な土地が再評価されています。
ただし、「やっていける」には前提条件があります。
1. 地域の方向性の共有
2. 小さな仕組みを整える
3. 地域内で助け合える文化
4. 外とのつながり
過疎地は「終わり」ではなく、「始まりの場」になれる。中央のルールに縛られず、大胆な実験ができる小規模だからこそ、変化が見えやすく、早くフィードバックが来る。
人口減少を前提に、ローカルで完結できる経済と社会のモデルをつくり、それを“希望ある未来の縮図”として発信するべきです。


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