椎葉村の新名物誕生!宮崎の自然が育んだ究極の日本酒

東臼杵郡椎葉村

東臼杵郡椎葉村まとめ:「仙人の棚田」が8月1日発売!【1,600本限定】守りたい風景を、飲んで残す。

宮崎県東臼杵郡椎葉村に拠点を置く株式会社菓te-riは、地域の棚田米を活用した純米酒「仙人の棚田」を販売開始しました。全国的にも希少な椎葉村の棚田文化と農業継承を目的に、地元の農家7軒と連携して実現したプロジェクトです。

この取り組みは、高齢化と担い手不足により、長年受け継がれてきた棚田の維持が年々困難になっています。新たな販路をつくることで、農家の収入支援・耕作放棄地の防止・景観保全につなげることを目指しています。

「仙人の棚田」は、村内の棚田で育った「ひのひかり」約900kgを原料に、延岡市の千徳酒造の協力を得て、1,600本限定の純米酒として完成しました。商品コンセプトは「棚田の酒は、土地の記憶を残す酒」で、穏やかな香りとすっきりとした味わいが特徴です。

販売は2025年8月1日より開始し、椎葉村内の酒店や延岡市、宮崎市の酒店でも取り扱う予定です。来年度以降も継続的な酒造りを予定しており、農家との連携体制もさらに強化する計画です。

代表の椎葉 昌史さんは、「棚田は単なる米づくりの場ではありません。そこには、家族の記憶、集落の暮らし、風景があります。この酒を通じて、そんな“土地の物語”を感じていただけたら嬉しいです。」とコメントしています。

この「仙人の棚田」は、椎葉村の棚田文化と農業継承を目指すプロジェクトであり、地元住民が誇るべき取り組みです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました