海津市まとめ:ハスモンヨトウの多発に注意!防除対策を徹底しよう
岐阜県病害虫防除所は、8月4日に令和7年度病害虫発生予察注意報第5号を発表し、大豆や野菜類、果樹類、花き類にハスモンヨトウが県下全域で多発するおそれがあると警告しています。特に海津市では、フェロモントラップの誘殺数が平年比約3.4倍と急増しており、被害が拡大する可能性があります。
ハスモンヨトウは、気温が高くなる今後も発生量が増加し、被害が拡大するおそれがあるため、早期の防除対策が必要です。同防除所では、以下の防除対策を呼びかけています。
(1)白変葉の発生を確認したら直ちに防除を実施する。
(2)幼虫の齢期が進むと薬剤の効果が低下するため、若齢幼虫の防除に重点を置く。
(3)世代を重ねるごとに発生量が増加する傾向にあるため、早期に防除する。
(4)施設栽培では、防虫ネットを張り、成虫の侵入を防ぐ。
(5)農薬の使用にあたっては、最新の登録情報を参照し、適正に使用する。
海津市の住民の皆さんは、ハスモンヨトウの被害を最小限に抑えるため、早急に対策を講じる必要があります。農薬の使用や防除方法など、不明な点は岐阜県病害虫防除所や海津市役所に相談してみてください。
また、名古屋地方気象台が発表した1か月予報では、今後の気温は平年より高くなる見込みです。ハスモンヨトウの発生に好適な気象条件になるため、特に注意が必要です。


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