奄美市まとめ:奄美群島の環境保全を推進する「世界自然遺産推進共同体」が奄美市で総会を開催
鹿児島県 奄美市で、8月5日(火)に「世界自然遺産推進共同体」の総会が開かれました。同組織は2019年に設立され、現在71の企業や団体が加盟しています。
奄美群島の環境保全を目的に活動する世界自然遺産推進共同体では、総会でこれまでの活動内容の報告や意見交換などが行われました。同組織は日本航空と日本エアコミューター、NTTドコモなどの呼びかけで設立され、KYTを含む県内外の企業や団体が加盟しています。
今回の総会では、奄美群島国立公園管理事務所の広野 行男 所長が「生態系全体を支えている普通種と言われているような多種多様な生き物もしっかりと同時に守っていくことができて初めて奄美大島の本来の生物の多様性が保全される」と語りました。
また、世界自然遺産推進共同体の中山 洋彦代表は「長い取り組みの中で皆さんの思いをひとつひとつ実現させてきたことをみんなの前で報告できてとてもよかった」と述べ、今後も多くの人に環境保全に興味を持ってもらう取り組みを続けたいとしています。
奄美市は、鹿児島県の南西部に位置し、世界自然遺産である奄美群島を有しています。同市では、環境保全や生物多様性の保護が重要な課題となっており、世界自然遺産推進共同体の活動は大きな意味を持つものです。
鹿児島県 奄美市に住む皆さんも、環境保全や生物多様性の保護について考える機会を設けましょう。

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