水戸市まとめ:警察署所属の男性巡査部長が停職6カ月の懲戒処分に
茨城県警は、不同意性交未遂の疑いで、警察署所属の男性巡査部長(33)を水戸地検に書類送致し、停職6カ月の懲戒処分にした。処分理由には、別の女性と同意なくわいせつな行為をしたなどの事実も含まれる。
事件は1月17日午後6時20分ごろから同7時半ごろまでの間、県内在住の20代女性方で、性的暴行を加えようとした疑いで発覚した。巡査部長は警察署で生活安全課人身安全少年係に所属し、相談のため来署していた女性に応対し、勤務時間外に会う約束をしていた。
4月17日に女性から県警の性犯罪被害相談「勇気の電話」に、「(警察)職員から性的なことを迫られた」との相談があり発覚した。巡査部長はほかに、別の20代の知人女性方で、女性に同意なくわいせつな行為をしたとされる。また、2022年2月14日から同年12月ごろまでの間、自らが既婚者でありながら、別の女性と不適切な交際をしたとされる。
県警は監督責任で、巡査長が所属していた当時の生活安全課長と人身安全少年係長を口頭厳重注意とした。綿引英治首席監察官は「誠に遺憾。指導教養を徹底して再発防止を図り、信頼回復に努める」とコメントした。
水戸市の住民向けアドバイス:
この事件は、警察署所属の男性巡査部長が起こした事件であり、水戸市で起きた事件ではありません。しかしながら、性犯罪被害相談「勇気の電話」に相談することが大切であることを再認識する必要があります。
茨城県警は、性犯罪被害相談「勇気の電話」を設置し、被害者を支援しています。水戸市で性犯罪被害に遭われた方は、遠慮なくこの電話に相談してください。


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