名古屋市千種区まとめ:東山動植物園でマヌルネコの赤ちゃん公開!
夏休み真っ只中、名古屋市千種区にある『東山動植物園』が家族連れでにぎわっています。同園では、今年5月に生まれたマヌルネコの赤ちゃん3頭が、先月6日から食肉小獣舎で公開されています。
マヌルネコはモンゴルの高原や中国のチベット高原、ヒマラヤ山脈などに生息する動物で、長い毛で寒さをしのぎ、耳の位置が低めなのが特徴です。俊敏に動かず、徐々に獲物に近づくため、カクカクとした動きをみせるのも魅力的な姿です。
赤ちゃんたちは母・ミーニャ(4歳)と父・エル(6歳)の間に生まれ、現在は非公開エリアと屋外運動場を行き来しています。警戒心が強いマヌルネコのため、見えないこともありますが、終日公開中です。
赤ちゃんたちの性格は、慎重な個体が1頭と活発で好奇心旺盛な個体が2頭おり、生後2か月を目安にワクチンを打つ予定で雌雄を確認します。名前については、雌雄が判別次第、同園で名前の候補を決め、“愛称投票”を行う予定です。
名古屋市千種区在住の方々も、この夏休みに東山動植物園を訪れて、マヌルネコの赤ちゃんの可愛い姿や特有のカクカク動く姿、野生で生きていくために進化した体色などを観察してみてはいかがでしょうか。


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