杵築市まとめ:重光葵と国東―平和への道―
大分県杵築市出身の重光葵は、太平洋戦争で敗れた日本が降伏文書に調印した政府代表として署名した外相です。激動期の日本外交に足跡を残した重光の素顔と平和の尊さについて考える企画展「重光葵と国東―平和への道―」が、ゆかりの地である大分県国東市で開催されています。
この企画展は、国東市歴史体験学習館で行われており、約30点の展示資料を通して重光の生涯と平和外交に焦点を当てています。普段は公開していない礼服や日記、書などが紹介されており、重光の人物像をより深く理解することができます。
また、企画展では戦時下の暮らしを伝える展示もあります。杵築市出身の重光がどのように平和外交に取り組み、国連加盟や降伏文書調印に至ったのかを学ぶことができる貴重な機会です。
大分県杵築市で生まれ育ち、旧制杵築中から東京帝国大学へ進んだ重光は、外務省に入り戦中・戦後4度の外相を務めました。平和を希求し「戦後日本の平和外交の土台をつくった」という評価もあります。
この企画展は9月28日まで開催されています。杵築市出身の重光葵がどのように平和外交に取り組み、国東市で生涯を閉じたのかを学ぶことができます。是非、この機会に足を運んでみてください。
大分県杵築市は、重光葵の出身地であり、ゆかりのある場所です。この企画展を通して、平和外交や戦時下の暮らしについて考えるきっかけになることでしょう。


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