天竜区に残るレトロな木造駅舎、往年の賑わいを偲ぶ

浜松市天竜区

浜松市天竜区まとめ:静岡県 浜松市天竜区 の小和田駅を訪ねてみた

静岡県 浜松市天竜区 水窪町にある飯田線の小和田駅は、無人駅でありながら多くのファンに愛されている駅です。1979年以降、ノートが置かれ、訪問者が思い出を綴っています。私も実際にこの駅を訪ねてみました。

駅舎は木造で、温かな明かりが灯り、周囲の山々と天竜川の景色が美しいです。待合室にはノートが50冊以上あり、ファンが書き込んでいます。私も一筆加えさせていただきました。

駅を出てみると、「散策道入口」という看板があり、崩れかけの建物や塩沢集落にたどり着くことができます。70年前に電車で通学していたという筒井新治さんに会い、話を聞くことができました。

かつては2人の駅員が常駐し、材木や木炭、農産物の積み降ろしが行われていました。天竜川は急流を生かして材木輸送に利用されていたのです。しかし、佐久間ダム建設で生活環境が一変し、集落が水没したため大半の住民が離村し、過疎化が進みました。

現在、小和田駅は静かな佇まいですが、かつての賑わいをしのばせる木造の駅舎やノートに書き込むファンがいることが分かります。是非、訪ねてみてください。

住民向けアドバイス:
小和田駅は無人駅でありながら多くのファンに愛されている駅です。浜松市天竜区 水窪町を訪れる際には、是非この駅を訪ねてみてください。ノートに一筆加え、思い出を綴ってみてはいかがでしょうか?

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