横浜市保土ケ谷区まとめ:戦後80年を迎え、改めて平和について考える機会に
本日8月15日は終戦記念日です。神奈川県 横浜市保土ケ谷区の皆さんも、戦争や原爆の悲劇を忘れないために、改めて平和について考えてみてはいかがでしょうか。
横浜市保土ケ谷区で、リバイバル上映中の映画「黒い雨」は、井伏鱒二氏のベストセラー小説が原作です。広島を襲った原爆とその後の「黒い雨」によって人生を大きく狂わされた人々の日常生活を通じて戦争や原爆が描かれています。モノクロームの映像が、悲劇を静かに力強く物語っており、第42回カンヌ国際映画祭でフランス映画高等技術委員会賞、日本アカデミー賞では作品賞、主演女優賞など9部門で最優秀賞に輝くなど国内外で高い評価を得た作品です。
この上映企画は「横浜『黒い雨』上映委員会」が主催し、シネマダッシュ・チームヨコハマと株式会社キーストン・プラスらが協力しています。県内では同館が唯一のリバイバル上映で、英語字幕版での上映です。映画製作当時のエピソードの紹介や音声ガイド付き上映、神奈川県原爆被災者の会による活動の周知や記帳コーナーもあります。
入場料は1500円で、期間中の毎日正午より上映です。同上映委員会では「被団協がノーベル平和賞を受賞したことをふまえ、終戦、被爆80年にあたり、次世代へ語り継ぐ重要な上映」と話し、来場を呼びかけています。
横浜市保土ケ谷区の皆さんも、この機会に「黒い雨」を観て、平和について改めて考えてみませんか。


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