多気郡多気町で発見!希少なキンポウランがついに花開く

多気郡多気町

多気郡多気町まとめ:花を咲かせたキンポウラン、5年ぶりに見頃を迎える

三重県 多気郡多気町相可のBANKYO文化会館裏で育てられている町指定天然記念物のキンポウランが、5年前に移植後初めて花を咲かせ、見頃を迎えています。キンポウランは北米・フロリダ地方原産の熱帯植物で、茎は2メートルほどに伸び白い花を付ける特徴があります。

このキンポウランは江戸時代後期に「ブレンボーム」という名で日本に伝わり、相可出身の本草学者・西村広休が長崎で手に入れ栽培したものです。明治の終わり頃には脩教学校(現・相可小学校)に寄贈され、同校で育てられてきましたが、1997年に六角堂前に移植されました。

今回花を咲かせたのは六角堂前から5年ほど前に株分けして増やしたものの一つです。町は「ぜひたくさんの人に見てもらいたい」と話しています。多気郡多気町の住民の皆さんは、是非この機会にBANKYO文化会館裏で育てられているキンポウランをご覧ください。

多気郡多気町では、シルバー人材センターの清掃員が見守るなどして花を咲かせたキンポウランを大切に育てています。三重県 多気郡多気町相可でこの美しい花を目にすることができるのは今だけです。

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