刈谷市まとめ:刈谷市で「大名行列・山車祭」が開催され、地元住民ではない父子が初参加し話題を呼んでいます。
5日、刈谷市中心部で「大名行列・山車祭」が開催されました。同イベントは、刈谷市の指定無形民俗文化財である「奴(やっこ)のねり」が見どころの一つです。この度、地元住民ではない父子が初参加し、沿道から拍手を浴びるなど大きな話題を呼んでいます。
父子は刈谷市青山町の建築業外山順一さん(46)と次男の中学2年生、琉聖さん(13)。本番に向け、正覚寺でやりの練習を重ねてきました。ねりの一団は法被を着て舞台メークで顔のもみひげを黒く塗った約30人で構成されており、外山さん父子は8人のやりの一角を占めました。
独特のかけ声とともに両手を広げ、太ももを腰の高さまで上げて前に踏み出す足さばきを披露し、7キロ余の行程を練り歩きました。刈谷市民はもちろん、来場者から大きな拍手と歓声が送られました。
この「奴(やっこ)のねり」は刈谷市の指定無形民俗文化財であり、刈谷市の文化を象徴するイベントです。外山さん父子のように新たな参加者を受け入れることで、刈谷市の文化がより多くの人に知られ、愛されるようになることが期待されます。
刈谷市民はもちろん、来場された方々はこの「大名行列・山車祭」で刈谷市の文化を体験し、感動することができたことでしょう。


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