名古屋市千種区まとめ:星ケ丘小が途上国とつながる特別授業
名古屋市千種区の星ケ丘小学校で、ファッションブランド「マザーハウス」と連携した特別授業が開かれました。同校近くの星が丘テラスに店舗があることが縁で実現し、5年生68人が参加しました。
授業では、児童たちはグループに分かれて店舗を訪問し、商品に触れると共に、「マザーハウス」社員からバングラデシュの平均月収が日本の8分の1であることや子どもの4人に1人が学校に通えず単純労働に従事する人の多さを学びました。
参加した小栗芹佳さんは、「途上国がすごく身近に思えた。これからは産地や素材、どんな会社がどんな取り組みをしているのかも考えてかばんを買いたい」と話しました。
この授業は、名古屋市千種区の「なごや環境大学」が2024年度にスタートした「SDGs(持続可能な開発目標)スタディーツアー」の一環で開催されました。同区内でSDGsに取り組む企業と学びたい学校をマッチングする事業のモデルケースとして実現しました。
名古屋市千種区の住民の皆さん、ぜひこの授業をきっかけに、自分が使用している商品の原産国や製造過程についても考えてみてください。


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