千種区の文化財で職人技を体感!為三郎記念館で檜皮ぶき屋根工事の見学会に参加

名古屋市千種区

名古屋市千種区で文化財「為三郎記念館」の檜皮ぶき屋根ふき替え工事見学会を開催!

名古屋市千種区に所在する国登録有形文化財「為三郎記念館」にて、檜皮(ひわだ)ぶき屋根のふき替え工事の見学会が開かれました。同館は実業家故古川為三郎の邸宅で、数寄屋造りの建物です。

このイベントはクラウドファンディングで集めた資金を使用して行われている修繕工事が終盤に差し掛かったため、公益財団法人古川知足会が主催したものです。参加者にはCFの支援者の方々も含まれています。

為三郎記念館は1995年から近くの古川美術館の分館として一般公開されており、昨年で創建90周年を迎えました。建物自体は数寄屋造りで茶室や待合所、門の檜皮ぶき屋根が傷んだため今年2月から修復工事を行っています。

見学会では、実際に修繕中の現場を見学することができ、参加者は職人さんの手作業を間近で見ることができます。文化財の保存と修繕について理解を深める貴重な機会となりました。

名古屋市千種区で長く文化財を守り続ける為三郎記念館。この度の檜皮ぶき屋根ふき替え工事は、CF参加者向けに企画されたイベントであり、地元住民も大いに関心を持って見学したことでしょう。

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