名古屋市名東区まとめ:水道管点検詐欺でリフォーム会社社長ら逮捕、被害相談122件に上る
愛知県名古屋市名東区で、リフォーム工事会社の社長と従業員が水道管の点検を装い、高齢者宅から工事費用をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで逮捕されました。被害は名古屋市内で122件に上り、特に高齢者層が狙われたとみられています。
逮捕されたのは、名古屋市緑区のリフォーム工事会社「暮らしワン」の社長梅木智晶容疑者(34)と従業員黒坂陽介容疑者(27)。去年4月に名東区の85歳の女性宅を訪問し、「外の給水管から水が漏れてますよ」などとうそを言って、工事費用120万円をだまし取ろうとしたとされています。
警察は2人の認否を明らかにしていませんが、同様の犯行を繰り返していたとみられ、去年12月までの2年間で122件の被害相談が寄せられています。名古屋市内を中心に高齢者宅を訪問し、無料点検を装って工事費用をだまし取る手口は特に危険です。
名東区の住民は、特に高齢者層は注意が必要です。水道管の点検や給湯器の点検などをうたった訪問には警戒してください。名古屋市名東区役所や愛知県警察本部では、高齢者向けの防犯教室や被害相談窓口を設置しています。詐欺被害に遭わないためにも、日ごろから情報収集と注意喚起が大切です。
名古屋市名東区で暮らす皆様は、安心して生活できるよう、地域の防犯活動や高齢者支援を強化する必要があります。

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