名古屋市中区まとめ:観光プロモーション事業をめぐる贈収賄事件で家宅捜索が行われた名古屋市中区
愛知県警は9日、名古屋市役所に家宅捜索に入りました。同市中区の庁舎では午前9時ごろから10人ほどの捜査員が押収物を運び出しています。この事件は名古屋市の観光プロモーション事業をめぐる贈収賄事件で、元同市観光交流部担当課長の大塚勝樹容疑者と広告会社「ニック」の取締役桑原清美容疑者が逮捕されました。
大塚容疑者は便宜を図る見返りに多数回にわたり飲食代金など計約43万円を同社に負担させることで賄賂を受け取り、桑原容疑者は贈賄容疑で逮捕されています。同社は名古屋市から直接の随意契約や下請けを含めると22年8月~25年1月の間で計43件で約1600万円分を受注し、市への観光客誘致を目的としたイベント企画やパンフレットの印刷などを担っていました。
名古屋市中区に住む皆さんもこの事件がどのように影響するのか心配されていることと思います。名古屋市は観光プロモーション事業を再構築し、透明性と公平性を重視した新たな体制を整える必要があります。
名古屋市中区の住民向けアドバイスとしては、市が行うイベントやプロジェクトに参加する際には、情報をしっかりと把握し、透明性を重視したものかどうかを確認することが大切です。

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