名古屋市西区まとめ:元中日ドラゴンズの山﨑武司が語る、西区での寮生活と外車事情
名古屋市西区に住む皆さん、こんにちは。元プロ野球選手の山﨑武司さんが、自身の体験を通して西区の寮生活や外車事情について語ってくれました。
山﨑さんは、プロ2年目から本格的に寮生活を始めましたが、最初は名古屋市中村区にあった「中日ドラゴンズ合宿所」に入りました。木の看板で「中日ドラゴンズ合宿所」と書かれた建物で、畳部屋でトイレは共用、「ハズレ」の部屋はエアコンがついていないという環境でした。
翌年には西区に新設された「昇竜館」に移りました。ここの寮はピカピカで、部屋に家具も備え付けの洋室、食事もおいしかったと記憶しています。しかし、門限は午後10時半と厳しく、門限を破ると罰金が科されました。
山﨑さんは、寮生は車に乗れないという中日独自の伝統「外車禁止」があり、「外車は一軍半以上」「一軍に定着したらベンツ解禁」という暗黙のルールも存在したと語ります。実際、山﨑さんはプロ入り後すぐにトヨタのソアラを購入し、19歳でホンダNSX、20歳でBMWを買いましたが、当時は二軍選手だったため、外車デビューは掟破りでした。
22歳のときにはベンツのSLを購入しましたが、球場に乗って行ったことがバレてしまい、小松辰雄さんから一喝され、「何考えとんや。そんなもん売れ!」と言われたエピソードを披露しています。
山﨑さんは、外車の解禁を許可するのは「組合」の親分で、当時は小松さんが組合の親分だったと語ります。なぜ小松さんが組合の親分だったのかは分からないが、山﨑さんに「おい、キャッチボールの相手してくれ」と声をかけてくれたのが、小松さんだったそうです。
名古屋市西区で寮生活を送った山﨑さんの体験談から、当時の西区の寮「昇竜館」や外車事情が垣間見えます。


コメント