名古屋の春を彩るハナミズキの道

名古屋市昭和区

名古屋市昭和区まとめ:春を彩るハナミズキの並木道

名古屋市昭和区に位置する千種区と同様、昭和区でもハナミズキが区の木に選定されています。4月から5月は街路樹として植えられている樹木にも花を咲かせる種類が多く、まちなかを通行するのが楽しい時期です。

今回は、千種区の南西部を東西に走る市道(吹上本町千種通線〜葭池大久伝線〜日進通線)を訪ねてきました。両側の歩道には5〜10メートルおきぐらいに植えられたハナミズキが並び、ビルの3階ぐらいまで届くほど高い木が多い印象です。

ハナミズキは花が先に咲いて、後から葉が出てくるため、咲き始めの時期には花をじっくり見ることができます。北米原産のハナミズキが渡来したのは1915年で、日本(当時の東京市)からアメリカ(ワシントンD.C.)にサクラを贈った返礼として、贈られてきたそうです。

花が咲きそろうと、少しずつ葉が出てきます。花は比較的高いところで咲くため、裏側を見上げることが多くなります。ハナミズキの特徴である総苞片(そうほうへん)と本当の花をクローズアップしてみると、優しい気持ちになります。

今回歩いた道は片道約2キロほどでしたが、白やピンク、深紅のハナミズキの並木が途切れることなく続く道でした。日当たりや空気の流れが違うため、場所によって花の咲き具合も少しずつ違っています。

秋には紅葉も美しいということで、こちら方面に用事があるときには積極的に通ろうとか、用事がなくても歩きに来たりしようかなと思いました。

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