名古屋市天白区まとめ:キウイフルーツの受粉と果実品質に関する研究成果を発表!
名古屋市天白区に住む皆さん、こんにちは!本日は、名城大学農学部附属農場の中尾 義則 准教授らのグループが発表した、キウイフルーツの受粉と果実品質に関する研究成果についてお伝えします。
この研究では、雌花の柱頭に部分的に花粉を付着させることで、種子分布や果実品質に与える影響を調べました。結果として、全体に受粉する必要はなく、一部の柱頭への受粉で多くの種子形成を導き、果実成長を促す可能性が示されました。
この技術開発は、花粉の量を削減しつつ、十分な果実品質を確保することが可能になります。現在、人工受粉では花粉を希釈しスプレーや筆で受粉作業を行っていますが、この方法では狙った柱頭へのピンポイント受粉も可能になるため、大幅に花粉量を削減できる可能性があります。
農業の機械化導入やスマート農業技術開発の基礎資料として活用することで、効率的で持続可能な農業生産が実現されることが期待されます。


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