瀬戸市まとめ:原爆忌に想いを馳せる
本日は原爆忌を迎える。広島と長崎では、被爆者や遺族が平和を祈り、核兵器廃絶を訴えます。愛知県瀬戸市でも、被爆者団体の活動再開や若い世代の「語り部活動」強化など、核兵器の恐ろしさを伝える取り組みが進んでいます。
原爆投下から80年。被爆者の肉声に直接触れる機会も少なくなりましたが、実体験に基づく証言は核兵器の非人道性を強く訴えます。福岡県の生活協同組合のように、草の根の活動や被爆2世・3世の参加が鍵を握っています。
瀬戸市の被爆者団体も今年5月に被爆2世が代表に就任し、活動を再開しました。ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の取り組みや意義を改めて国内外に周知することが大切です。
世界では核を巡る情勢が不安定化していますが、日本は唯一の被爆国として、核兵器がもたらす惨禍を粘り強く訴え、核保有国が核兵器を使わないよう働きかけねばなりません。広島市と長崎市で開かれる平和式典には過去最多の国・地域が参加する予定です。
瀬戸市の住民の皆さんも、この機会に原爆忌を想い、核兵器廃絶を祈りましょう。


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