「秋田の音魂、全国へ!秋田北高筝部が調和の美学を追求」

秋田市

秋田市まとめ:新たな風が吹いた秋田北高校箏部!全国高校総合文化祭で秋田県代表として全力演奏!

秋田市にあります秋田北高校には、唯一の「箏部」があります。放課後の練習を取材した日は、7月に香川県で開かれる全国高校総合文化祭『かがわ総文祭』に秋田県代表として出場する8人の部員が練習していました。

この箏部は、外部講師の指導や部員同士での教え合いを通じて、1年ほどかけて簡単な曲が演奏できるようになります。部長の竹内飛鳥さんは「和の音色に感動した」と語り、徳山詩歩さんも「初心者から始めたが、練習して楽しく曲を弾けるようになった」と話しています。

箏は13本の弦に箏柱と呼ばれる柱を立てて音程を調節し、右手の指に付けた爪で演奏します。より低音を響かせることができる17本の弦を使った箏もあります。2024年には創部以来初めての男子部員が入部し、新たな風が吹きました。

部長の竹内さんは「私たちの目標は、北高らしい調和の取れた演奏。かがわ総文祭で私たち3年生は最後なので、悔いの残らないような演奏をしたい」と意気込みます。2026年の全国高等学校総合文化祭は秋田県で開催されます。筝部のメンバーは「地元秋田代表として息の合った演奏をしたい」と熱く話しています。

秋田北高校箏部は、伝統を受け継ぎ、これからも箏を通して豊かな音色を奏でていきます。

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