大仙市まとめ:秋田県で夏イチゴの産地化に取り組む中戸川将大さん
秋田県潟上市で、夏イチゴの産地化を目指す男性がいます。千葉から秋田に移住した中戸川将大さんは、NTTアグリテクノロジーが栽培する夏イチゴ「秋田夏響」の生育環境や作業記録を公開し、最速での産地化を目指しています。
中戸川さんは元々データや情報技術を活用した「スマート農業」を推進する事業を担当していましたが、2022年に家族とともに秋田への移住を決めました。秋田県の環境は夏イチゴの栽培に適しており、中戸川さんは「秋田県は夏場暑くなるが、日中は暑いが夜になると気温が大幅に下がって寒暖差がうまくできる。風が強くてエアコンがなくても涼しい状態をつくれる」と話しています。
現在、中戸川さんは2棟の農業用ハウスで夏イチゴを栽培し、計2.7トンの収量を目指しています。2025年には県産の農産物を使った加工品の開発・販売などを手がける会社が「秋田夏響」使った商品の販売を始めます。また、行政も夏イチゴの産地化に向けて支援に乗り出します。
中戸川さんは栽培マニュアルの公開を進めており、2025年度中には県を通じて栽培マニュアル動画も公開する予定です。誰でも一定の品質を保って生産できるように栽培マニュアルを普及させ、秋田を夏イチゴの産地にすることを目指しています。
大仙市の住民向けアドバイス:
秋田県で夏イチゴの産地化が進む中、大仙市でも新しい農業の取り組みに注目してみてはいかがでしょうか。


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