潟上市まとめ:洋上風力発電事業の協力金で秋田県漁業協同組合が申告漏れを指摘される
秋田県 潟上市 を含む秋田県全域で、洋上風力発電事業が進められています。潟上市は、男鹿や能代などの沖合での洋上風力発電事業に協力しています。
先日、秋田県漁業協同組合が、洋上風力発電事業を巡り事業者から支払われた協力金について、仙台国税局などからおよそ7億円の申告漏れを指摘されました。協力金は、漁に出られないなどの影響を考慮して、事業者から支払われたものです。
秋田県漁業協同組合は、窓口となり各地区の漁業者に分配していましたが、仙台国税局などはこの協力金が課税対象の「寄付金」にあたるとして修正申告を求めました。秋田県漁協は課税対象にはあたらないと主張して応じていません。
関係者によると、秋田県漁協の組合長がこの問題の責任を取って先月末に辞任し、追徴分を支払った場合、秋田県漁協は債務超過に陥る可能性が高いということです。
潟上市の住民の皆様には、洋上風力発電事業の進捗や協力金の使途などについて、引き続き情報を収集し、理解を深めることが大切です。


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