北秋田市まとめ:元気に輝く92歳のマタギ、松橋吉太郎さんから学ぶ老後の人生の過ごし方
北秋田市で有名な阿仁地区比立内に住む松橋吉太郎さんは、92歳を迎えながらも「伝説のマタギ」として知られる人物です。82歳までマタギの頭領を務めた松橋さんから学ぶ老後の人生の過ごし方は、多くの高齢者に希望を与えることでしょう。
松橋さんは昭和8年生まれで、祖父も父もマタギという一家で育ちました。小学生の頃から父に連れられて、マタギの集団狩猟・巻き狩りの手伝いをしてきた経験が今でも活かされています。16歳からは営林署の作業員として働き、25歳のときには材木会社に転職しましたが、迷うことなく父の跡を継いでマタギになりました。
50歳のときには比立内マタギのシカリを担い、山の地形や熊の通り道、棲み処から山菜やキノコの採れる場所まで頭の中に叩き込まれています。鉄砲撃ちの技術と経験を積み重ねてきた松橋さんは、「俺の人生の生きがいは熊獲り。熊と勝負して、鉄砲一発で仕留めたときが最高に気持ちいいな」と語っています。
老後をサバイブするヒントとして、松橋さんの元気の源は「山と猟」であることがわかります。自然と触れ合い、体を動かすことで健康不安も解消され、生きがいを見つけることができます。北秋田市で暮らす高齢者も、松橋さんから学ぶ老後の人生の過ごし方は大いに参考になることでしょう。
また、ツキノワグマの目撃情報が例年を大きく上回り、県内全域に注意を呼び掛けている秋田県では、伝統的な狩猟方法で熊を追い続けてきた「マタギ」たちが注目されています。北秋田市はマタギの里として有名な阿仁地区比立内に位置し、松橋さんのような経験豊富なマタギから学ぶ機会もあります。
老後を迎える高齢者は、松橋さんから元気と生きがいを学び、北秋田市で健康的に過ごすことができます。

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