北秋田の地から、不思議な生物を芸術に変える!粘菌研究クラブ5周年記念展

北秋田市

北秋田市まとめ:「粘菌と芸術の融合」クラブが活動5周年!

北秋田市で生まれ育った人や関心がある人は、粘菌という生物を知っていますか?今回は、秋田県立美術大学大学院准教授の唐澤太輔さんが呼びかけ人となり、「粘菌研究クラブ」が活動5周年を迎えたことをお知らせします。

この「粘菌研究クラブ」は、2020年に設立されました。メンバーは54人で、秋田県立美術大学生や教員、卒業生などで構成されています。活動内容は多岐にわたり、粘菌に関する文献の研究や採集・観察、粘菌を題材にした美術作品の制作、ワークショップなどを行ってきました。

実際に、同クラブメンバーで秋田県立美術大学院2年の羅雪薇さんは、「粘菌が何なのかを知らずに入部した(笑)。頭と手を使って作業する作品の制作や、顕微鏡でミクロの世界を探索できる活動が楽しい」と話しています。

このクラブは、秋田県内の図書館に活動記録冊子「コスモグラフィア」を備えています。これにより、北秋田市や近隣地域の人々も簡単にアクセスして学ぶことができます。

来年度の目標としては、「音に着目した作品の制作」に挑戦するということです。秋田県を拠点に世界へ目を向けた粘菌の発信ができればと、唐澤さんは意気込んでいます。

北秋田市や秋田県で生まれ育った人は、「粘菌研究クラブ」の活動を通して、新しい知識や体験を得ることができます。この機会に、ぜひ「粘菌」について学び、北秋田市の文化や芸術を深く理解しましょう。

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